新年あけました。食い道楽と腹休め。
明けました。
2011年の始まりです。おめでとうございます。
今年もdejio通信はまったりと進めて参ります。どうぞゆるりんとよろしくお願いいたします。
一年の計は元旦にあり、と申しますが、
元旦はおせちを食い散らしたり、雑煮に鼻をつっこんだり、菓子の類も充実のラインナップの中、なかなかにだらしなく忙しくしておりました故に、今年の目標などに思いをはせることがなく、
そんなこんなで、七草粥もたらふく喰い、
もうすぐ鏡開きで、小豆粥かね、と言ったところです。
おかげでdejioの胃袋は正月早々の重労働に悲鳴を上げつつありました。消化能力が落ちまくっております。
こんな時には、断食
極端ですか? そうですか。
断食というと、水以外は何にも口にせず、3日から1週間ほどの苦行を思い浮かべる方が多いかと思います。
それは苦行でしょう。満腹生活からのいきなりの転換は、精神的にもつらく挫折一直線です。
楽な方法があります。
甘酒断食。
これは、一日の食事のうち、夕食だけを、200~300ccの甘酒に置き換えるというやり方です。
さすれば、空腹のあまりストレス状態になることもなく、また食事をとらないことによる低血糖を防ぐこともできます。ほんのり甘い甘酒でむしろ至福であります。
甘酒は、米と米麹でできたものを使います。市販の甘酒には、酒粕を湯で溶いて砂糖を加えた商品もあるので、そこは気をつけたい。米を発酵させたものを食することに意義があるのです。米麹は米の糖分をアミラーゼによって分解、糖化させることによって、自然な甘みを醸し出します。この糖分はブドウ糖の状態ですので、ゆっくりと体内で代謝されます。砂糖のように、急激に血糖値を上げることもありません。
さらに、発酵過程で、ビタミンB群やアミノ酸も豊富になり、その成分や病院で受ける点滴と同じほど。甘酒は「飲む点滴」ともいわれるほど、栄養価が高い食品なのであります。江戸時代には、夏ばて解消のために飲まれていたとか。意外にも夏のドリンクでありました!
発酵しているので、消化に負担をかけることがない。必要な栄養を補充しながら、消化器官を休めることができるわけです。
dejioは早速やってみました。カップ1杯の甘酒で結構おなかがふくれます。ひもじくない!
なぜか夜もよく眠れ、頭がすっきり、胃もすっきりとなりました。
さらにお肌もつるりんとしているような・・・。これはアミノ酸効果でしょうか?
簡単に実践できるので、今後も適当にやってみたいと思います。
甘酒は普通の甘酒と、「玄米甘酒」があります。玄米甘酒は玄米の豊富な栄養が、発酵されることによって吸収しやすくなっております故、おすすめであります。
げぷう。